モノコト

日々のものこと

新年明けましておめでとうございます。

富井貴志さんの重箱におせちを詰めて楽しいお正月2018年、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。

おせち料理、富井貴志さんの重箱に詰めてみました。
新年、朝からイロイロ考えて楽しかったです。
でも、まだまだです。
うまく使えこなせるようにしたいなぁ〜。

我が家がお迎えしたのは五寸(15cm)角のお重。
実はやいちさんの展覧会には七寸(21cm)角の重箱もありました。
どうしょう〜悩みに悩んだ末、五寸の方を選びました。
ご家族が4人くらいなら七寸がイイのかもって思います。
おせちを詰めて、やはり我が家には五寸でよかったと思います。
四角いうつわとして日常に使ってもステキ♡

右の一の重は天然生活をお手本に詰めてみました。
余白が大切とヒナタのHさんにも教えて頂いたしネ〜。
ブレッドバスケット、拭き漆の豆皿ume、富井さんの作品を堪能しています。
ちなみに黒豆の木の小鉢は三谷龍二さん、輪花の小鉢や豆皿は高島大樹さん、金柑の粉引きの輪花豆皿は加藤祥孝さんです。
2018年もうつわへの想い、熱いです(笑)


TOP