春の国立新美術館

サクラ散る国立新美術館先日、国立新美術館に行きました。
何度来ても圧倒される黒川紀章大先生の作品!
どーやってこのカーブ作るんだろう…と実際作った方々にも感服しております。

ちょうど前にある政策研究大学院大学のサクラが強風でハラハラ散って桜吹雪。
そして草間彌生さんの展覧会が催されているので、木に赤い水玉模様の布が巻かれておりました。

うつわ祥見さんの展覧会草間彌生展と共にキニナッておりました鎌倉うつわ祥見さんの「土からうまれる」展。
地下一階のSFTギャラリーで小野哲平さん、尾形アツシさん、八田亨さんなど作家さん9名の土を感じるカッコイイうつわの展示です。
見応えがありました。

実は草間彌生さんも当然観るつもりだったのですが、チケット売り場が長蛇の列。
じゃあ祥見さんを観てから〜と先に地下一階に行って、戻ってくるとナント!倍くらいに列がのびておりました…。
平日なのに…(涙)
見渡すとワタシよりセンパイの方々ばかり。
「あれがヤヨイちゃんらしいわよね〜」と草間彌生さんをヤヨイちゃんって!
というコトでヤヨイちゃんは、またの機会に…(笑)

“春の国立新美術館” へのコメント

  1. yossy より:

    こんにちは♪

    えぇ~~~!ヤヨイちゃんの展覧会、そんなことになっているんですか(泣)
    会期もあと1ヶ月くらいあるからってのんびりしてましたが、平日でもそんなに長蛇の列なら
    土曜、日曜なんてどんなことになってるんでしょう
    まだまだ田舎感覚で考えがあまいですね…

    • ももハハ より:

      yossyさん こんにちは!
      ヤヨイちゃん人気スゴいです。
      特に平日はご高齢の先輩方が多いです。
      展覧会って終わりに近づくほうが混むので、早めに行かれるコトをお勧めします。
      ってワタシもまだ行けてないですネ笑
      土日はどうなんでしょう?やっぱり混んでるでしょうネ笑

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