土曜日、飛騨の高山からクリスマスの箱が届きました。
ワクワクしながら主人が箱を開けるのを見守る、ももとワタシ。もりのにわさんのクリスマスの箱にはシュトーレンやシフォンケーキ、クッキーなどのお菓子ともみの木の枝や小さな赤いリンゴなどココロのこもったモノが入っていました。
包んである一つ一つのお菓子に、もりのにわさんのキモチが伝わってくるようです。
今年買ったドイツ、シュバイツァー工房の錫の「冬のもみの木」と一緒に…
これで冬のもみの木は三つ目。
が、実は去年片した二つのもみの木が行方不明。
毎年一つずつ増やして冬の森を飾ろうって思っているのに…どこに行ったやら。
全く記憶がない!から困ったもんです(笑)
クリスマスまでにはナントカ見つけるゾ!
なんて可愛らしいパッケージでしょう。わくわくしている感じがよくわかります。ももちゃん、スタンバイがかわいい。
森を目指しているんですね!森を目指して集めるの確かに面白そうです。グリム童話を下地にジオラマとかを使ってみても楽しそう。
ちょっと火がつきました。笑
とても丁寧に心の込もった包装なのです。
もちろんパンもお菓子もそうですヨ。
そうなんです。
森のジオラマというか、イメージ的には飛び出す絵本のような…。
でもホントどこにいってしまったのか…今日も探しましたがまだ行方不明です笑
物が見つからない時は[ニンニク、ニンニク]って言うと見つかるらしいですよ!まっうちのオフィスの話しですけどね!(笑)
やってみます⁈
「ニンニク!ニンニク!」やってみます〜
ナンデ「ニンニク!」なのでしょう?
でも呪文に理由なんてないですネ笑
まだ見つかってません…どこ行っちゃったんでしょう。