昨日の楽しい余韻が続いております。
「マーボー豆腐を入れる器」をと叶谷 真一郎さんの八寸鉢をお迎えしました。
器の大きさって持って帰るとだいたい「お、お、大きい!」と驚きます。
ジブンのスケール感のなさは、チョット情けないモノがあります(笑)
で、やっぱり使いたくなって「大根とてんぷらの炊いたん」を作りました。
関西では一般的に「さつま揚げ」のコトを「てんぷら」って言います。
「じゃあ普通のてんぷらは何て言うんですか?」とよく聞かれますが、それも「てんぷら」です(笑)
お隣の八角皿は内田鋼一さん。
もうファン決定です(笑)困ったなぁ〜
カッチョイイお皿なのにのってるおかずが…
今度はお皿が引き立つお料理作りたいです。
でもナニ作ろうかしら…と楽しみが増えました。
そして背中を押した方も使ってらっしゃるかしら…
“大根の炊いたん” へのコメント
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ももハハさん笑、すっかりファンですね!笑 そして、こちらのお皿、私も一枚だけもっています!あのプラチナと同じ形で白。粉引?のような雰囲気もあり、質感の少しぼこぼこつるりみたいな不思議な雰囲気にひかれ、即決でした。和食でもエスニックでも受け止めてくれます。
内田さんは使うとさらによくて、こちらももう一枚追加したくてウズウズ~。
さつまあげが天ぷら!初耳でした笑
大根にさつま揚げの円やかさが加わり、それは絶対に美味しいです♪
私も作ってみなきゃ。
はい!すっかり〜困っております笑
おぉ〜ruriiroさんもやっぱりお持ちでしたか。
加彩って言うらしいですヨ。
ネットでも加彩シリーズって紹介されてました。
加彩の表面の感じが何とも言えず、イイなぁ…って思います。
ホント、和でも洋でも何でも調和してステキです。
そうなんです。
てんぷらって呼んでました。
お揚げさんも美味しいですが、コチラも好きです。
チョットおでんみたいですけど、もう少し濃いお味です。
秋を迎え、何だか煮物が食べたくなってきましたネ〜
使っています^^
背中を押してくださって ありがとうございました!
食パンを置いても しっかり余白があって
ちょうどよいサイズでした。
角型の木のプレートはお初なのですよ。
うれしいです~♪
叶谷さんの器、しっくりとすてきですネ!
「たいたん」にぴったり☆
お料理がますますたのしくなりますね^^
和の土の器と北の国の磁器が仲良く同居しているスタイリング。いつもうっとりです。
やっぱりお家に持って帰ると大きくなりますネ笑
最近ワタシは陶器も角やオーバルが気になっております。
丸もイイですけど、角も雰囲気があってステキですネ。
(会場のみなさんからも角皿人気でしたネ)
叶谷さんの器、どれもステキで使いやすそうでしたネ。
こんなおかずでもよく見えます。
和の粉引きや土モノって、北欧モノと意外にマッチするような気がします。
そういえばアラビアのルスカは和食器みたいですもんネ〜
パン皿、近々アップ希望です!