モノコト

日々のものこと

REFLECTION

imageミスチルの新しいアルバム「REFLECTION」
買って一週間も経ったのに、まだ聴けていません。
買ったのはワタシなのに、主人は何度も聴いてワタシに感想を述べていました。
ワタシだって早く早く聴きたいヨォ〜
やっと今日、iPhoneで聴けるようにしてもらえました。
ジブンではできない機械オンチです…(涙)

今晩、ミスターチルドレンの密着「SONGS」がありますヨ。
桜井さん、またピンク着てるかな?

バターナイフ

2015-06-14 22 45 33ほとんど毎日食べるトースト。
だからバターナイフもほとんど毎日使います。
もともと、バターケースに付いていたナイフは先が割れてしまい、3年前に「工房からの風」で買った川端健夫さんのジャムナイフをバターナイフとして使っていました。
冷蔵庫で固くなったバターを、チカラまかせに取るから無理がある。
それが原因です。
またもや、ジャムナイフも短くなってきました。image最近、いよいよバターが塗りにくくなってしまいました。
それで、三代目今度は川端さんのバターナイフ。
やっぱりジャムナイフより使いやすい、そらそうですネ。
今度は長く使えるように、優しくバターを塗るようにします。

あおむしムシャムシャ

image小学校横のビオトープ、キャベツが大きな葉っぱを広げています。
去年は小鳥たちのサラダバーになってましたが、今年はネットを被せてガードしてあります。
ただ、はらぺこあおむしたちがムシャムシャ食べているみたいで穴だらけ。
もしかして、子供達のあおむし観察学習の資料なのかしら。
モンシロチョウの観察日記を書いたコト、思い出すなぁ〜。
やっぱりサナギから出てくるチョウチョは神秘的でしたヨネ。

鳥たちの生活

imageトリのお箸置き、見つけると増えてしまいます。
小鳥モチーフのモノはどーしても素通りできません(笑)
右側の白、黄土、こげ茶の鳥はバードワーズさん、大きい青と白の鳥はマノメ工房さん、左下の白い鳥2羽は石木文さんのお箸置きです。
特にマノメ工房さんの鳥は大きいのでスプーンレストにも使えます。

春から初夏にかけて、アチラコチラで鳥たちのの子育てを目にします。
先日も書いたツバメは、何度も中古の巣をリフォームしてガンバっていますが、なかなかうまくいかないようです。

カラスもずいぶん増えて、ももと散歩していたら小学校横の木に「この辺の木にカラスが巣を作っているので近づかないでください」と貼り紙されていました。
道理で、木の上から 変なカラスの鳴き声が聞こえてきます。
カラスはゴミを漁ったり黒い姿がゆえに忌み嫌われがちですが、ワタシはキライではありません。
黒でカッコイイし賢いし…。
そもそもゴミを漁るのは、人間がそんな場所にゴミを置いているから。
カラスたちも生きていくために必死なのです。

ただツバメの巣を襲うのは…チョット悲しいなぁ。
もっと知恵を絞ってツバメたちは、ガンバってほしいです。
ムクドリたちはカラスを追い払うために、カラス1羽を4羽くらいで囲みながらギーギーいってテリトリーから追い払っています。
ギーギーうるさいからカラスもかなわないみたいです。
空を自由に飛べる鳥たちも、それぞれ家族を守るためにガンバっているのですネ。

空を見上げてそんなコトを思いながら、ももとお散歩しています。

ヤマモモ

image川沿いの公園はヤマモモの木がたくさんあります。
赤くて小さな実がザランザラン。
近くで見ても、まるで作りモノみたいにキレイです。

昨日はお仕事で都内新宿へ。
ドラッグストアで湿布薬を買って一万円札を出したら
「一万円入りま〜す!確認しま〜す!」とレジの女性がおもむろにお札を高く上げて透しを確認している様子。
長いコト生きてますが、日本でお札の透しを確認されたのははじめて。
さすが新宿ですナ〜作りモノだったらってコトでしょうけど…。
ビックリでした(笑)

魔法のつえ

image公園の合歓の木の花が咲き始めました。

この花を見ると夏の夕暮れを思い出します。
暗くなると葉っぱを閉じて、眠る用意をしている。
子供の頃、不思議な木だなぁ…って思っていました。

お花は桃のような甘い香り。
フサフサの魔法のつえのよう。
さて、どんな魔法をかけてみようか。

シュークリーム

image本場フランスのシュー・ア・ラ・クレームのシューは固い。
それがホントなのかもしれないけど、柔らかいシューの日本のシュークリームのほうが好きなんです。
固いのも美味しいとは思いますけど、幼い頃に初めて食べた記憶が蘇るからでしょうか。
クリームも含めてコージーコーナーさんのジャンボシュークリームが大好き、庶民派です(笑)

シュークリームがのってるのは、井山三希子さんの八角の白いプレート。
猿山プレートとともにグリスーリさんでの展覧会で出会いました。
このお皿はグレーと白をひとつずつ。
ただ、そういう風に選んだのではなく、たまたま目の前にその二つがあったのです。
人気作家さんなので選んでいる時間はありません(笑)
でもお迎えした井山さんの器は、どれもシンプルで美しく使いやすい。
使ってみて、人気の秘密がわかるような気がします。image早く食べませんか!
そういう目で訴えています(笑)

ハイハイわかりましたヨ。
こういう時はいつも背筋伸びてるネ〜。

甘いかおり

imageベランダでお水をあげていると、どこからともなく甘いかおり。
クンクンして探すと、ワイルドストロベリーでした。
小さいのにネ。
さぞかし美味しいでしょうって一番赤くて美味しそうな一粒を食べてみたら…。
さほどでもなかった!
まんまと騙されちゃいましたヨ(笑)

今日はじぃの検査でお昼前から病院に出かけて、結局夕方までかかりました。
病院ってホント、行くだけでつかれますネ。
ナントカならないかしら…。

年に一度

image今日は午前中にもものワクチン接種と年に一度の血液検査(健康診断)に行きました。
だんだん歳を重ねる毎にワクチン接種などイタイコトは、見守るワタシのほうがツラくなってきました。
もものためにしているコトですが、怖がっている姿が可哀相な感じがして…。
だんだん怖がりに拍車がかかってきているのでなおさらです。

実は、仔犬の頃から診てくださっていた先生が辞められ、今日は初めての先生。
それが少々心配でした。
でも優しくてイロイロ説明してくださる先生でした。
無事に終わってヨカッた。

13時前に帰って、お昼はテキトーにありモノでパスタを作りました。
チョット疲れちゃってパスタだけです(笑)
お昼を食べて、ホッと一息。
よく頑張ったももさん、おつかれさま。
もうすぐ10歳、お互い健康に気をつけようネ。

気がつくと…

image新ジャガと新タマネギの季節。
コロッケを作りたくなって、お昼を食べたら早速取り掛かりました。
冷ましておかないと、揚げた時に穴が開いちゃったりしますもんネ。

と一段落して気がついたら、ワタシ以外みーんな寝てました。
平和な我が家です(笑)

初夏の果物

image野菜直売所に並び出した初夏の果物。
枇杷は地元の名産です。

でも箱入り贈答用の大きい枇杷は、酸味が少なくてボヤけたお味のような気がして…。
最近の果物全般、甘さばかりこだわっていますが酸味も大事ですヨネ。
この枇杷はお家のお庭になったような小さい実ですが、甘さも酸っぱさもちゃんとしています。
ブルーベリーも酸味のあるほうが好きカナ。
もちろん果物の甘さは大事ですけどネ。
スイカ、メロン…これから楽しみですネ。

バードレスト?

image玄関ドアの横に置いているプランター。
最近下に土が散らばっているコトがよくあります。
いつの間にか、アイビーの茂みにちょうどトリが一羽休めるくらいのスペースが…。
一度だけ、ドアを開けて横を見たらムクドリさんがいたコトがあってビックリ!
もちろん、ワタシよりムクドリさんのほうがよっぽどビックリだったでしょうけど。
瞬間にバタバタと飛んでいきました。

我が家の黒い番犬さんも玄関ドアの向こうまでは、ピンポンが鳴った時くらいしか警戒しません。
お疲れの際には、いっぷく歓迎です(笑)

ピーナッツバター

imageHAPPY NUTS DAYさんのピーナッツバター。
前から一度食べてみたくて、にわのわで買ってくるつもりでしたが、暑過ぎてブースを探せませんでした(笑)
森美術館でスヌーピー展をやってた時、このピーナッツバターがカワイイスヌーピーの瓶に入って、たくさん売れたらしいです。
それ、ほしかったなぁ…。

ピーナッツ粒アリ、粒ナシありますが、粒アリが人気。
千葉のピーナッツとてんさい糖、九十九里の塩だけで作っているんですって。
濃厚で甘さ控えめ、シンプルで美味しいです。
お料理にも使えそう。

ピーナッツバターって高カロリーだけれど、美肌や骨、ダイエットのイイって言われているらしいですヨ。
主人はニガテみたいなので、ワタシ毎日頂いて美肌になろーっと。

図録

image野菜直売所へ行った帰り、ピーナッツクリームを買いにiijima coffeeさんへ。
せっかく伺ったので、ブレンドコーヒーとクレームブリュレを頂いちゃいました。
クレームブリュレは、やっぱりスプーンでコンコンってしてネ(笑)
ホントはネ、マンゴータルトを食べたかったんですけど、まだお昼前だったので出来上がってなかったみたいです。ザンネン!

待ってる間、いろんなご本が置いてある中から5年前の「ルーシー・リー展」の図録がキニナリました。
その当時、駅のポスターを見ては「行きたい〜」思いながら結局行けなかった展覧会。
ルーシー・リーさんはウィーン出身の女性。
20世紀後半にロンドンを拠点に活躍した陶芸家です。
今、没後20年の展覧会が茨城県で催されています。
そのあと各地に巡回されて、7月には地元の美術館にもやって来ます。
ゆっくり図録を拝見していると、ボタンやウエッジウッドのお仕事まで載っていてその時代背景も興味深い。
カタチや色が独特で、美しい。
よ〜し、今回こそは実物を観に行くゾォ!と決意するのでしたぁ(笑)

6月

image今日から6月。
ももと朝のお散歩の風景。

幼稚園バスを待ってるコたちの半袖のブラウス、今日から衣替えなんだネ。
ヒナがかえっていたツバメの巣5羽全部、カラスに襲われたんだって…ショック!
いつの間にか、コウゾの実が赤く熟していた。
木々の奥から鳥たちのにぎやかな声が聞こえる。

昨日の頭痛から少し回復。
今日はお薬を飲まず、頑張る。
でもやっぱり一日無理すると回復するためにその倍は必要…トホホ。
楽しいイベントも終わり、お家やお仕事のコトに意識をシフトしなきゃネ!
ヘラヘラしないでシャンとして!


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