我が家の暮らしの中でほぼ毎日使われているグラス、イッタラのアイノ・アアルト
タンブラー。
最初に一つ買ってからは新しい色が出るたびに一つずつ増えて只今11個。
でもホントは13個だったはずなのですが、2個割ってしまいました。
かなり丈夫なグラスなのに割ってしまうなんて恥ずかしい…。
その2個も廃番色なので、もう買えません。
サンドという茶色っぽい色とブルーベリーという青紫っぽい色のモノです。
こうやって久しぶりにキレイに洗ってならべると、その微妙な色の違いがよくわかります。
いつも思うのですが、光にかざすとどの色もキレイだなぁ…って。
そして80年前のデザインが今も色あせることなく輝いているコトに驚きます。
何でも無鉛ガラスなので割れて捨てるコトになっても安全だそうです。
ガラスは透明が好きなのですが、コレに限っては色のモノしか持っていません。
手にスッと馴染み、スタッキングが出来、食洗機も使える質実剛健なグラス。
これからもずっとお世話になりそうです。
“アイノ・アアルト” へのコメント
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こんにちは。
昨日こちらにおじゃました時
「アイノ・アルトコ」と思い込んでしまいました^^
きれいなグラスですネ!
雨粒や 森のモビールみたいです♪
こんにちは!
ワタシもアアルトかアールトか、ドッチ?
と思ったのですが、もともとアアルトって思い込んで
いたので「アアルト」にしました。
なので「アルトコ」でもいいんじゃないかなぁって
思ってきました笑
イッタラのグラスは「カルティオ」というシリーズ
もありますヨネ〜
それは赤やオレンジなどの暖色系の色があるのですが
アアルトは青、緑、グレー系しかありません。
それは何ででしょうネ。