野菜がなくなって今日は買い出しって日。
お昼ごはんは適当に残り野菜でパスタでもって思っていましたが、何だか気が乗らない。
パラパラって飯島奈美さんの「LIFE3」の本を見ていたら「はらぺこ男子のひき肉オムレツ」というレシピが目にとまりました。
ひき肉と玉ねぎを炒めたモノが入ったオムレツです。
ワタシが幼稚園くらいの時、母がよく作ってくれたオムレツに似ています。
今日は飯島さんのレシピ通り(といっても超カンタン)
作りだしたらヤル気が出てきて「絹さやのお浸し」に「根菜のきんぴら」もできました。
なつかしいお味、久しぶりでおいしかったぁ…
“思い出のあじ” へのコメント
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なんと美味しそう~~~そそられます(笑)
冷蔵庫のもので何とか間に合うのだけれど、なんとなく気が乗らない・・・あります、私も^^
そういうときは、身体が別の物をと欲しているのかもしれませんね。
挽肉と玉葱だけのオムレツ!
私の母も私が小さいとき、よく作ってくれました。
大好きだったなあ、玉葱の甘味が際立って^^
私、実は一度もオムレツって作ったことがないのです:-)
次回、実家へ戻ったら、母にオムレツを習おうと誓いました♪
そうなんです。ヤル気がどうしても出ない日ってありますヨネ…。
ruriiroさんちもお母様が作ってくださったんですネ。
栄養満点ですもんネ。
ワタシ幼稚園の頃好き嫌いがはげしくガリガリだったんです。
今は誰も信じてもらえませんが笑
なので母が栄養のコト考えてオムレツ作ってくれてたんだと
思います。
今度お母様に是非作ってもらってください。
うらやましいなぁー。
ももハハさん、そうだったのですね^^
お母様、一生懸命、ももハハさんが食べてくれるよう苦心されていたのだろうなあ・・・と、ほっこりしました。
こういう味の記憶って、強烈に残りますよね。
私も頭脳は最近、とんでもないことになっていますが(笑)、でも何故か、食べものの記憶だけは、その色彩と匂いと食感などが鮮やかに蘇るんですよね。
お母様のお味の記憶はお母様そのものであり、ももハハさんにそっと寄り添って日々を見守って下さっていると思います^^
ももハハさん、↑の「私も頭脳」じゃなくって、「私の頭脳」です(笑) 忘れっぽくって大変です~(なので最近は、何でもメモメモ)
そうですネ。
味や匂い、色の記憶ってよく憶えています。
だから子どもに贅沢なモノを食べさせるよりキチンと作ったモノを
食べさせないといけない気がします。
主人も最近小さい時に食べたモノの話しをよくします。
話しながら大切に育てられたコトがよくわかります。
ruriiroさんはそんなコトないと思いますが
ワタシも主人もど忘れが多くて悲しくなります笑