今日は、母のお参りに行きました。
先日も書きましたが、毎年春のお参りはは桜の頃に行くようにしています。
それは、高齢の父にはまだチョット肌寒いお彼岸より、暖かいサクラの頃の方が良いということもありますネ。
公園墓地の公園のエリアは、それはそれは立派なソメイヨシノがたくさん植わっています。
今日も平日なのに、たくさんの方がお花見を楽しんでいました。
富井貴志さんの重箱におにぎりとたまご焼きを3人分詰めました。
小さなお皿には母の分。
スペシャルは京都 和久傳さんの「夜さくら」というお菓子、左のいちごの横に入っています。
羊羹と表記されてますが、水ようかんのような柔らかさで夜を表現し、サクラを模したのは道明寺粉、サクラの葉もついていて香りもとても良いです。
さすが和久傳さん!じぃもとても喜んで頂きました。
ホント、上品でさっぱり美味しいお菓子!来年も絶対食べたい!
来年もまた元気で父とお花見できるといいなぁ〜と思いながら見上げると、ハラハラとたくさんの花びらが落ちてきました。
もうこの週末くらいでサクラもおしまいでしょうか…。
今年は駆け足でサクラがいってしまいそうですネ。
“母のお参りとお花見” へのコメント
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おはようございます(^-^)
昨日はお花見とお墓参りと、ご家族で一緒に素敵な良い時間を過ごされたんですね。
お母様も一緒に、ももハハさん達とお花見されたんでしょうね♡
お弁当も、とっても美味しそうですー!
外で桜を愛でながら、みんなで食べるお弁当は格別ですね。
来年もお父様と一緒に、またお花見出来ると良いですね。
今年はお天気にも恵まれて、長い期間お花見が出来たので、本当に嬉しいかぎりです。
桜の満開の頃も良いですが、この散りはじめていく桜もまた風情があって良いですよね~♡
miyabiさん こんにちは!
素敵かどうかわかりませんが、今年もお花見が出来てヨカッたです。
母は食いしん坊ですので、一緒に食べてたと思います笑
お弁当は前日までお仕事で疲れていたので、ホント何も特別なモノは出来ませんでしたが、とりあえずおにぎりとたまご焼きだけは入れて行きました。
富井さんのお重がちょうどイイ感じでした。
散り始めた花びらがおにぎりやお茶に飛んできて、サクラの木のしたでゆったりとした時間が過ごせました。
やっぱり日本人はサクラ好きですネ。
miyabiさんもお花見楽しまれましたか?
ハラハラ散る姿もホント風情がありますネ!