モノコト

日々のものこと

開化堂とミナペルホネン

開化堂さんの茶筒にミナさんのカワイイ絵普段飲む紅茶のティーパックを入れるモノがなく、お菓子の入っていた缶に入れてました。
それでもヨカッたのですが、ミナペルホネンpiece, Tokyoさんに行ったらガラスケースに並んでいました。
もう可愛くて可愛くて…お迎えしてしまいました。
開化堂さんとミナさんのコラボレーションの茶筒です。
遠目で見るとこの模様はほとんど見えませんが、よく見ると細やかな細工でカワイイくじゃくが2羽とchoucho です。
ハートも隠れています。
さすが!ミナさん、開化堂さん。

開化堂さんの茶筒はずっと前から知ってはいました。
でも、茶筒は足りていたので気に留めてなかったのですが、今回紅茶入れがなかったコトとあまりにミナさんデザインがステキで琴線に触れ、お迎えするに至りました。
銅製、真鍮製がありましたが、これは銅製。
ご存知の通り、時間経過とともに色の変化が楽しめます。
銅製はカンタンに言うと10円玉のような色になっていくそうです。
今はピカピカですが経年変化が楽しみな茶筒。
果たして、くじゃくちゃんとchouchoはどのようになるかも楽しみです。


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