モノコト

日々のものこと

また一日強風

オオデマリ花は白また朝から強風です。
南風だったのでベランダの高い木はことごとく倒れました。

今日はお仕事なので「電車止まったら…」と気が気ではありませんでした。
早めに家を出たら拍子抜け、いつも通り着きました。
で、早すぎるのでデパートをウロチョロ〜。
都内はさほど風も強くないのに、帰ってきたらこれまたスンゴイ風。
帰りの電車は少し徐行運転の箇所もありましたが、まあちゃんと帰ってこれました。
はぁ〜感謝です。

写真は先日、吉祥寺の花屋さんで見つけたオオデマリ。
以前museum as it isさんの入り口近くに咲いていてステキだったので憧れていました。
このオオデマリ、ピンク色の花の札が付いてましたが、アレ?白い…。
でも、ホントは白いのがほしかったのでウレシいんです。
ヨカッた!
ちょっとアナベルに似てるカナ?

とりあえず野菜食

とりあえず野菜食のお昼ごはんインスタの「#とりあえず野菜食」というハッシュタグ。
とりあえず野菜を食べるってコトでしょうけど、野菜を食べるのって結構手間かかります。
ワタシも野菜直売所で買ってきた野菜は出来るだけ新鮮うちに使いたい。
でもそれってなかなかたいへんです。
時間経って、しなーっとなったら野菜にも悪いしネ。
ってコトでイロイロ作ってワンプレートでお昼です。
鹿児島睦さんのオーバルプレートにのせて頂きます。
先日のフェブさんの展覧会では抽選、見事ハズレ〜。
また今度を楽しみに…。

ステキなブーケ

いい香りのブーケGWも終わってしまいましたネ。
緩んだネジをしめて、アタマの中も切り替えです。

頂いたイイカホリのステキなブーケ。
家に持ち帰った時にしなーっとしてましたが、朝見るとシャキーンと生き返っていました。
黄色いつぼみのバラは、咲き始めるとペールオレンジに変化。
まるで手品のよう…。

ワタシもシャキーンとしないとネ〜。

らふと 春のお庭

らふとの春のお庭今日はギャラリー らふとさんの「風の予感vol.1」を拝見しました。
今年の秋「工房からの風」に出展される5人の作家さんたちの展示です。
作家さんもいらっしゃったので、イロイロお話を伺うコトが出来ました。
また秋が楽しみですネ♪

らふとのお庭は家族連れ、年配のご夫婦、元気な子供達といろんな方達の憩い場。
不思議と落ち着く、大好きな場所です。
新緑も美しく、お手入れの行き届いたお庭はハーブもモリモリ育っていました。
ギャラリーらふと

かぜよふけふけ〜♪

空気はさわやか海に白波が立って今日も風が吹いています。
♪かぜよふけふけ〜かぜよふけふけ〜♫
の歌を思い出します。

強い風にも負けず、ツバメが何度も同じコースをシューっと通る。
黒い羽に青い空が映っているのか、青い色に光ってる。
風と一緒に頭痛ムシも飛んで行きました。

ココナッツマカロン

ココナッツマカロン昨日から予感がして、やっぱり今日は朝から頭痛になりました。
薬を飲んでひたすら寝る。
コレしかありません。
自律神経が乱れると寝不足になる、寝不足になると頭痛になるというパターンです。
頭痛になると食欲がなくなります。
でもチョットぐらい食べない方がイイくらいです(笑)

もりのにわさんのココナッツマカロン。
ごめんなさい〜最初見た時、ラーメンのスナック菓子に似てるって思いました(笑)
今流行りのココナッツ(どんな風に流行ってるかは知りません笑)がサクサクで美味しい。
食欲ないと言っておいて、パクパクサクサク頂きました。
パンやお菓子と一緒に入れて頂いた、ピンクの千日紅のドライフラワーもカワイイなぁ…。

作り置き

ボロネーゼソースは作り置き最近、インスタを見ていると作り置きを並べたpicをよく見かけます。
イロトリドリでキレイし、いっぺんにこんなに作るってスゴイなぁ〜と感心してしまいます。

でも、野菜は茹でておいたりマリネにしたりしておくと便利ですが、それも長く置くとお味が落ちてしまいます。
ワタシの作り置きは、煮物やスープ、カレー程度でしょうか。
そして、先日作り置きしたのはボロネーゼソース。(作り方はコチラ)
コレは3時間くらい煮込むので時間のある時に作ります。
3時間も!と最初は思いましたが、煮込むとうまみが増して最初と同じモノとは思えないほど美味しくなります。
半分は冷凍。
お仕事で疲れて帰ってきた時とかに重宝します。

今日は冷凍しない半分の残りでお昼ごはん。
パルミジャーノレッジャーノをたっぷりと。
カロリーは考えないようにしています(笑)

5月の強風

お昼はハンバーガー風昨日じぃのアテンドに疲れたので、今日は朝からダラダラさせてもらっています。
朝は雨と強風、午後からは抜けるような青空と強風、ずっとスゴい風です。
そう言えば、この地に引っ越してきた時もちょうど今頃で、強風の日ばかり。
台風でもないのにこんな風って…と最初は戸惑ったモノです。
ベランダの草木はせっかく出てきた新しい葉っぱがカサカサして茶色く変色してしまいます。
もうソロソロ収まってほしいなぁ…。

さてお昼は、もりのにわさんのマフィンにツナギなしのパテを焼いてハンバーガー風。
漬かり過ぎのきゅうりとセロリのピクルスも、刻んでマヨネーズと和えるとなかなかのソースです。
玉ねぎの輪切りのソテーとトマトケチャップのシンプルなお味。
ピクルスを刻んでいる間にマフィンを焼きすぎてしまって、チョット焦げちゃいました…。
ファストフードを買わなくなったけれど、時々こういうのを食べたくなるんですヨネ〜。
外ごはんはホントしなくなってしまいました。

新築お祝い

お昼はお寿司を用意してくれてた今日はじぃと弟2号の新築のお祝いに行きました。
クルマで迎えに行くよと言ってくれましたが、GW後半の始まる今日は各地渋滞が予想され電車で向かうコトにしました。
じぃは普段クルマ移動なのでICチップカードを持っていません。
券売機で切符を買うのはワタシも久しぶり。
各鉄道乗り入れの切符ってどうやって買うのじゃ〜とわからないコトだらけ。
それでも割とスムーズに弟2号のお家に着きました。

窓のたくさんある明るいお部屋。
感知して灯りが点く、最新式です。
お庭の木々もガーデンプランナーに提案してもらい、今日色々手を入れてもらっていました。
ヤマボウシやシマネトリコの木々、ハーブも植えてステキなお庭になりそうです。

弟2号がお家を買ってウレシかったようで、じぃは母も連れていって見せてやると遺影をカバンに入れて持って行きました。
お寿司をよばれながら家主のこだわりをイロイロ聞いていると、笑っている母の写真もよりウレシそうに見えました。
きっとホントに喜んでいるコトでしょう。

三谷龍二さんの山桜の時計我が家からの新築お祝い。
先日行った三谷龍二さんの個展で選んだ山桜の時計です。
裏側に三谷さんのサイン入り。
記念なので日にちも入れて頂きました。
この画像は弟2号が送ってくれました。
木目がキレイと気に入ってくれたようです。
家族みんなで良い時間を刻んでほしいと思います。
イイ色になりますように…。

いちごミルクアイスクリーム

簡単で美味しいいちごミルクアイスクリームイチゴの季節もそろそろ後半。
ちょうど気温も上がってきたので、フレッシュなイチゴでアイスクリームを作りました。
作るといってもプリンよりカンタン。
ジブンで作ると、市販のアイスクリームがお砂糖をビックリするほど使っているってわかりますネ。
生クリームも…。
コレはスキムミルクと乳脂肪30%の生クリームが入っているだけなので、ジェラートみたいです。
トローンと濃厚なのって生クリームどれくらい入っているんでしょ〜コワイ!

そんなコト言いながらそういう濃厚アイスクリームも好きですが(笑)

お味はももの表情でご想像ください。
イチゴ感満載でなかなかです。

< いちごミルクのアイスクリーム>

材料:いちご250g(だいたい1パック)
牛乳3/4C(150cc)
スキムミルク20g
砂糖80g
生クリーム乳脂肪35%1/4C(50cc)

⒈小鍋に牛乳、スキムミルク、砂糖を入れよく混ぜる。
沸騰したら火を止め十分冷めるまでおく。

⒉いちごはフードプロセッサーにかける。

⒊1にいちご、生クリームを入れて冷凍庫で冷やす。

⒋固まりだしたら30分ごとに2~4回くらいかき混ぜる。

スキムミルクを入れるのは脂肪分を控えるためです。
スーパーで売っています。高タンパク、高カルシウム、低カロリー、低脂肪です。
スキムミルク10gに水90ccを混ぜると100ccの無脂肪乳と同じくらいです。
余ると思いますが冷凍庫に置いておけば、スープの時に入れたりできますネ。

生クリームも45%もありますが今回は一番少ない30%で作りました。
カンタンで美味しいですヨ〜。

皐月

また読み返したい本たち今日から5月。
萌黄色の木が葉っぱを広げる季節です。

特に予定がないので、もものお散歩以外は引きこもっております。
近所の大きなショッピングモールの公園では、肉フェスなるイベントをやってるらしいですが…。

寝室の収納箱の上に読んでは重ねていた本たちをキチンと立たせて並べました。
本屋さんに行くと同じ棚に並んでいるような本ばかり…。

お布団替えに伴いカバーの洗濯、ついでにシーツやら枕カバーやらも洗うともう干す場所がないくらいです。

朝からイチゴのアイスクリームを作ったり、ジャガイモを蒸してワタシコロッケのタネを作ったり、ボロネーゼソースを煮込んだり…。
玉ねぎとニンジンのみじん切りをたくさんして、チカれました。

そしてついに調子の悪かったテレビのスイッチが壊れたのか、つかなくなりました。
おかげでお鍋の煮える音と小鳥のさえずりしか聴こえません。
こんな一日、暮れていきます。


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