土曜日、飛騨の高山からクリスマスの箱が届きました。
ワクワクしながら主人が箱を開けるのを見守る、ももとワタシ。もりのにわさんのクリスマスの箱にはシュトーレンやシフォンケーキ、クッキーなどのお菓子ともみの木の枝や小さな赤いリンゴなどココロのこもったモノが入っていました。
包んである一つ一つのお菓子に、もりのにわさんのキモチが伝わってくるようです。
今年買ったドイツ、シュバイツァー工房の錫の「冬のもみの木」と一緒に…
これで冬のもみの木は三つ目。
が、実は去年片した二つのもみの木が行方不明。
毎年一つずつ増やして冬の森を飾ろうって思っているのに…どこに行ったやら。
全く記憶がない!から困ったもんです(笑)
クリスマスまでにはナントカ見つけるゾ!