最近、お弁当本が気になります。
飯島奈美さんの「あしたのお弁当」天然生活の「お弁当のおかず図鑑」
そしてワタシの保存食のバイブル「たまちゃんの保存食」のたくまたまえさんが最近出された「たまちゃんの夫弁当」。
「毎日食べるお弁当には普通のおかずがいちばんおいしい」ってサブタイトル。
そう!普通のおかずが美味しいとワタシも思う。
主人に聞いたコトがあります。
「ワタシのお弁当のおかず、一番好きなモノは何?」
「そうやなぁ…やっぱり卵焼きかなぁ…」
エェ?卵焼き?ってチョット拍子抜けでしたが、やっぱり卵焼きは王道ですヨネ。
ちなみに我が家の厚焼きたまごは甘みは入れず、お出汁とお塩だけの関西風です。
関東暮しが何年経っても、東京の甘い卵焼きは主人もワタシもニガテです。
やっぱり幼い頃から食べてる味が一番なんですネ。
お弁当はイロドリも大切ネ〜とキレイな写真を眺めています。
と言うと毎日イロトリドリの充実したお弁当を作っているみたいに聞こえますが、実はワンパターン。
眺めてるばかりではなく、ちゃんと作らなければ(笑)