モノコト

日々のものこと

海の日

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今日は海の日。
なので朝の散歩は、曇っていたので海に向かって歩いて行きました。
ブォン!ブォン!何だかイヤな予感がする音…その後のももとワタシの結末は「おどろき百々の木くろしば日記」をご覧ください(笑)

で、トホホな海の日スタートでしたが、朝ごはんは先日カナダ土産に頂いたメープルシロップがけのトースト。
何でも一番搾りらしく、甘さもさわやか〜
美味しいモノを食べてチョット、キモチが持ち上がりました。

そしてトーストが乗っかっているのが、三谷龍二さんの神代楡(ジンダイニレ)の角皿。
このお皿が我が家に来るまで、ワタシは「神代木」というモノを知りませんでした。
数百年から数千年の間、土中や水中に埋もれていた木を埋もれ木・神代木と呼ぶらしいです。
そんなモノが我が家に今あって、普段に使っているのが何だか不思議です…
最初は少しグリーンがかったグレーでしたが、変化してきて5年近く経った今はこんな色。
お気に入りです。

そして朝ごはんの後にウレシい!楽しみ!なコトがございまして、午後はとても機嫌のいいワタシです。

(注)
平和主義者のワタシは「ももの木」に書いてあるようなコト(血祭りウンヌン)は一切ありません!から(笑)


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