今日は鏡開き。
でもぜんざいはじぃが喉に詰めたらたいへんなので、残っていたお鍋用のこもちを入れて食べました。
なので今日鏡開きしたおもちは、主人が小さい時に「親父がよくこんな風に食べてた」っていうおもちの食べ方で。
(主人の親父流おもちの食べ方)
①おもちを焼く
②お茶を沸かす(ほうじ茶がおいしい)
③お椀に焼いたおもちとお茶漬けのり、お茶をいれて出来上がり!
要するにおもちのお茶漬け。
梅干しを少しほぐしていれると、なお美味しいです。ワタシも今回初めて頂きました。
お雑煮より簡単だし、サッパリしていて小腹が空いた時とかにイイ〜。