師走の街

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昨日の丸の内。
今年もあとわずかというのに、イチョウ並木はまだまだ美しい。

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花屋さんはポインセチアやシクラメンなどクリスマス一色。

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そしてニューヨークに本店のある、宝石店のウインドにもクリスマスツリー。
彼にこの憧れの水色の箱をクリスマスプレゼントにもらったりしたら、ワックワク、ドッキドキですヨネェ〜
もらったことないけど(笑)

“師走の街” へのコメント

  1. ruriiro より:

    綺麗なお写真ですね^^
    私、ももハハさんのとられるお写真、やっぱり大好きです。

    ティファニー(笑)
    いや~、この水色のボックスプレゼントされたら、そりゃあ、昇天しちゃいそうですよね(笑) 20代の頃は欲しくて欲しくて。でも、30代になったら、ぱったりと宝石に対する興味が減退したので、今は綺麗だな~と眺めるくらいです。

    考えてみれば、結婚指輪がこちらのもの。
    20代最後の年、主人に「絶対、これ!」ってお願いして、当時は薄給だったのに、学生時代にアルバイトしたなかから購入してくれた主人・・・でしたが・・・な~んと、私、酔っぱらって2つも紛失しているのです(爆)
    「これが最後だ。」と買ってもらった結婚指輪、なのでたま~につけるくらい(^^;)

    こういうクリスマスの光景って、みるだけでワクワクドキドキしちゃいますね^^

    • ももハハ より:

      エ?2回もですか?
      旦那さま、かわいそうですぅ!
      でもお二人の思い出の中に水色のお箱が大切な役割を果たしたんですネ。
      やっぱり憧れますぅ…。

      残念ながら主人には水色の箱、もらったコトないですが、ある方から(これまた残念ながら女性)シルバーのボールペンを頂いたコトがあります。
      先日このボールペンの替えの芯を購入したらピカピカに磨いて下さいました。
      さすがですネ!また新品みたいになりました。

      今年のクリスマスもどこかでこの水色のお箱が誰かの思い出になるんでしょうネ〜

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