プリンのお話

小さい時のプリンと言えば「牛乳でなくてもつくれる」って書いてあるプリンの素。それを牛乳で作ると「オイシイィ〜」と私たち姉弟は大喜び。だいたいはお客さん用の湯のみに一個一個分けて冷やし固めたけど、時には大きいボウルにそのままで固めてジャンボプリンを作った。みんなでスプーンですくって食べたけど、ホントは全部自分ひとりで食べたかった(笑)
もう少し大きくなってからは「モロゾフのカスタードプリン」が好きだった。梅田の三番街にあるモロゾフのカウンター式のティールームで食べると生クリームとプルーンが一個付いていた。ちょっと疲れたり風邪ぎみだったりした時は買って帰って食べると元気が出たなぁ…。ガラスのプリンカップも後生大事にとってたけど結局ほとんど使うってこともなかったネ。

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昨日デパートで北海道展をやっててこのプリンを買ってきた。「侍プリン?」何がサムライかはわからないけどカラメルが普通より苦かったからそこがサムライなのかしら…。

“プリンのお話” へのコメント

  1. プリンママ より:

    こんばんわ。ご無沙汰してまーす!ようやく仕事との両立も慣れてきました(毎日、バタバタになれてきたとも言える・・笑)。
    プリンおいしそー!いちごジャムもおいしそー!ジャンボプリンおもしろい・・。風邪を引いた時には、母が「プッチン・プリン」を買ってきて食べてました。なんか不思議と元気が出てくるんですよね・・笑。

    新緑の竹やぶや松の木も懐かしい。日陰スポットですものね。
    ももちゃん一家みなさま・・体に気をつけてくださいませ。またお会いしたいです。
    なかなか自分の時間がとれないが、ブログでほっこり癒されました。写真が素敵!

    • ももハハ より:

      プリンちゃんママ
      オシゴト頑張ってるんですネ!無理せずボチボチネ!

      プリンの思いでって皆さんありますよね
      プッチンプリンもよく食べました。
      買ってもらえるとウレシかったよネ。

      オシゴト復活だとなかなかお休みは貴重だと思うけど
      またこちらにも遊びに来てネ!待ってますぅ〜

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