ももが仔犬頃、最初に出会った3歳上のシバちゃん。
昨日亡くなったと聞きました。
飼い主さんはももの好きなヒト5人のうちのひとりで、会うといつもほとんど振らないシッポをフリフリするんです。
そのシバ姉さんにもいつも警戒心なくヘラヘラして、あまりに馴れ馴れしいのでだいたいいつも喝!を入れられていました。
ももより歳上なのにいつ会っても美しいワンコで、密かにワタシは「美魔女犬だなぁ…」と見惚れておりました。
また飼い主さんと強い絆で結ばれているというコトは、よくわかりました。
いつか必ず、お別れするコトはわかっているけど…。
とても大切にしてもらって大好きなヒトと一緒にいられたから、シアワセだったに違いないけど…。
飼い主さんの気持ちを考えると、かける言葉が思い浮かばない…。
“お別れ” へのコメント
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お気持ち考えると、かける言葉がみつからないです。
私は今まで沢山のワンコとお別れしてきましたが、
それでも都度、悲しみが癒えるのに時間がかかりました。
でも、すべて、今となっては良い思い出にかわり、
時折思い出しては、くすっと笑ったり、
涙ぐんだり。
花子もどんどん年齢を重ねていって、
犬と人間のスピードって何倍も違いがあって、
悲しいなあ・・・と思うことも多いです。
時間が解決してくれるしかないのだろうなあって、
自分の経験では思います。
でも、きっと、
今は身体も楽になって、
飼い主さんに「泣かないでね。」ってそばに居る気がします。
そうですよね…。
家族ですもん。
ruriiroさんもそんな悲しみ寂しさを乗り越えてこられたから、飼い主さんのお気持ちがお分かりでしょう。
でも、そのコの一生に寄り添って時間を過ごせたコトが飼い主の宝物ですネ。
最近ももの友達犬が亡くなるたびに、知り合いが亡くなったのと同じくらいとっても悲しいです。