今朝朝一番でもりのにわさんの11月のパンの箱が届きました。
今まで見たコトのないリースのカタチの「リースのパン」
袋を縛ってあるヒモにセイジの葉っぱが飾ってあってステキ!
ほのかに香るセイジの葉っぱはさわやかです。
もう一つは「豆のパン」
パンからこぼれ落ちそうくらいの小豆のお豆が入っています。
甘い小豆は柔らかいのに皮が破れていません。
上手に煮てあるなぁ〜って感心。
そして頂いてみると中にもたくさんお豆さんが入っていて、手間がかかっているなぁ〜とまた感心。
甘い小豆だからあんパンに似ていますが、小豆のカタチがしっかりしていてやっぱり「豆パン」です。
もちろんパン生地も美味しい!
大阪高麗橋菊屋さんのヒルトンホテルの茶房で母とよく食べたクリームみつ豆はアズキを甘く煮た豆が入っています。
なんだか、それ思い出しました。
“リースのパンと豆パン” へのコメント
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うわぁ、楽しみです!
うちもたぶんもうすぐ届くハズです。
リースも豆パンも、お初のような気がします。
それにしても、いつも素敵な写真ですね。
そして、お母さまとの思い出の味のエピソードも
いつもお洒落でステキと思いながら、拝見しています!
お先に頂きました〜笑
琴子さんちも楽しみですネ!
豆パンも初めてだと思います。
リースパンも色んなモノが入っていて美味しそうですヨ。
菊屋さんのクリームみつ豆は赤えんどう豆ではなくて小豆なんですヨネ。
なので豆パンの小豆が懐かしい感じがします。
だいたい食べモノの思い出なのが母とワタシらしいです笑