モノコト

日々のものこと

夏の玉手箱

昨日はじぃの眼科の付き添いで大学病院に行きました。

入院した日から目が白く霞むと言うので、いつも診て頂いている大学病院の眼科へ行くコトにしました。
2週間前に電話をした時点で、1日60名の予約がもうすでにいっぱいで取れません。
そうなると予約なしで診てもらうしかなく、それは何時間待つかわからないというコトになります。
入院していたじぃを長時間待たせるのは、なるべく避けたい。
そこで出来るだけ早く主治医に診て頂けるよう、弟1号に診察券機のあるエントランスが開く7時前に並んでもらい、診察開始に間に合うようにじぃとワタシが行くという段取りにしました。
入院していたコトなど事情を話し出来るだけご配慮頂き、比較的早く診て頂くコトが出来ました。
結果、目には異常なく他に原因があるかもしれないとのコト…。
また、別の科の専門病院で診てもらう予定です。
それにしても病院に行くと付き添いのワタシですら、疲れてしまう…。
特に大学病院は、患者さんの数がハンパなく多いです。
眼科もほとんど高齢者の方ばかりで、待ち合いの椅子が足りないくらい。
この現状どうにかならないかと思うのですが、高齢化社会だから仕方ないのでしょうか…。

ところで金魚ちゃんの夏らしいお箱に、お土産のお菓子を詰めて送って頂きました。
玉手箱は軽々しく開けてはいけない大切なお箱のコト。
お菓子を頂いてなくなったら、そういうお箱にしようと思います。
ありがとうございました!
ナニを入れましょうか?楽しみです。


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