モノコト

日々のものこと

おすしの絵本

おすしの絵本イロイロ秋からずっと、お寿司屋さんにハマっていました。
キッカケは長谷川義史さんの「まわるおすし」という絵本。
月一回、お父さんのお給料日にまわるお寿司屋さんに行く家族のお話です。
お皿の色で取るタイミングの掟があり、そのやりとりが楽しい!

それから調べて図書館でお寿司の絵本をイロイロ借りました。
特に 「おすしのさかな」は、マグロはどんな魚?アジは?とお寿司のネタはどんな魚なのか、子供にもわかりやすく紹介しています。
マグロは好きでも、どんな魚か知らないヒトはオトナでもいそう。
「おすしのせかいりょこう」はまわるお寿司のベルトに乗って世界中のヒトのところにお寿司が流れて行く、チョットおもしろい設定です。
最後は宇宙人のところまで…。
お寿司は今や、世界中で人気ですもんネ。

ただ、いつも思うのは、図書館のバーコードの位置。
絵本に関しては表紙に貼るのやめてほしいなぁ〜。
せっかくの美味しそうなお寿司が見えないもんネ。
そういうのってどう考えていらっしゃるのでしょう…。


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