毎年、この時期にキニナルのはヒナタノオトさんの「クリスマスに工芸を灯して」展。
中でも今回一番キニナッたのは針の森さんの壁かけです。
クリスマスのタペストリーでこぎん刺し。
やっぱりこれは針の森さんでないと出来ない壁かけです。
他では見たコトありません。
赤や白で刺したモノもありましたが、やっぱりこのソライロが好き!
刺し子(模様)もイロイロあって一つに決めるのは悩ましい!
でもそれが楽しいのです。
ホントはブルーアイスで飾ってみたかったのですが、ベランダにあったユーカリと赤とうがらし、ローズマリーでとりあえず…。
「クリスマスに工芸を灯して」展、針の森さんの壁かけもそのほかの作家さんのステキな作品もまだたくさん並んでいました。
ここでしか出会えないモノに出会える、そんな展覧会。
クリスマスのプレゼントさがしにオススメです。
ところでヒナタノオトさんは日本橋浜町のオープンから10周年を迎えられたそう。
おめでとうございます!
思い出すと浜町のヒナタさんには、ももも何度か行かせて頂いた記憶が…。
これからもずっとずっと、そこにあってほしい場所です。
でも未だ、人形町の駅から上がるとキツネにつままれたように方向がわからなくなりますが…。
それでも、必ずたどり着けますヨ〜(笑)